食通の街、大阪南船場 創業2002年

食通の街、大阪南船場 創業2002年

江戸時代には「天下の台所」として日本の商業の中心として栄えた大阪。船場は特に政治、経済、流通の中心地として重要な存在であり、食道楽の人たちが集う場所。そして現代もなお、食通たちの舌を喜ばせるお店が乱立する街です。その船場で二〇〇二年より、この地で働く皆様のひとときの安らぎをご提供できたことは、大変幸せなことと感謝の念に堪えません。これからも長く愛されるお店になりますよう日々邁進してまいります。

割烹の味をリーズナブルに提供したい。
その想いで日々精進しております。
(店主 三浦 貴之)

味の饗宴

味の饗宴

五感に訴える妙味。
季節折々の新鮮な食材を活かす創作和食。
奇をてらうことなくシンプルに、かつ繊細に。
素材を存分に愉しんでいただけるよう丁寧に
一品一品調理いたします。

和食に合う日本酒を厳選してご用意しております。
お料理とともに召し上がると和食の繊細な旨味が
増すのは日本酒の真骨頂と申せましょう。
ぜひ一期一会の出逢いをお楽しみください

和食のための美酒

和食のための美酒

和食のための美酒まつもと

素材が冴える味

素材が冴える味

シンプルに美味しく味わっていただくには、まず素材のクオリティにこだわること。
和食には必要不可欠なプロセスです。昆布、かつお、お塩、お醤油は和食の味を支える柱のような存在。
そして活きの良いお魚。新鮮なお野菜。どれも和食には欠かせない大事な存在です。
毎日目利きをした素材を仕入れることを欠かさず、和食の基本の味を大切に守ります。